9月22日、記念式典本番前としては最後の「全体会」を行いました。(つ、ついに、ここまできてしまった…) ※以下、( )内に心の声が漏れてしまいます。ごめんね。
冒頭の全体会では、式典／祝賀会等の出席人数報告や、当日のスケジュール、各委員会長から全委員への最終連絡などを行いました。(う～ん、なんだかんだ言っていても、だいぶまとまっじゃん。って、『だいぶ』じゃダメじゃん)
秋の行事が多数ある時期の開催で、出席者数の心配をしていましたが、おかげさまで多くの参加予定数となりました。(お～～。都合つけてくれた出席者 & 一生懸命参加を呼びかけてくれたクラス幹事･委員の皆さんには、本当に感謝、感謝。正直、少なかったらどうしようかと思ってた…)
全体会に続いて、各委員会に分かれての分科会。各委員会、当日までの準備から始まって、細かな所まで入念な検討・確認がなされました。(どの委員会もスゲ～な。半年ちょっとの組織とは思えんチームワーク!!これって、やっぱり同級生だから成せるワザなの？)
そして会議の最後、委員全員で円陣を組み、寺澤実行委員長の発声のもと、記念式典の成功を祈念しました。(実は、ちょっとウルッっときた…。みんながいる。頼もしい仲間がいる。嬉しかった～～)
みんな、当日に向けてラストスパート。不安の方が大きかったこの事業。今となっては形も見え『素晴らしく思い出に残る式』『今後のみんなの人生にプラスになる会』となることを確信しています。(このところ流行の定型文じゃん。)
みなさん、楽しみにしていてください!!
